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「鉄郎の思うがままの写真(非鉄写真)」

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鶴見線物語

2011年9月10日 (土)

鶴見線物語VOL.6  夕闇迫る頃  2005.4撮影

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夕闇迫る頃、ホームには彼女は一人だけ
遠くの工場の灯りが瞬き始める
彼女は何本かの電車を見送った

でも、この駅には誰も降りてこない

運河を渡る夜風が少し寒くなってきた

2011年9月 6日 (火)

鶴見線物語VOL.5  その先に・・・  2005.3撮影

春の陽気に誘われて鶴見線に乗ってみることにした

彼女も春の風に吹かれたくて鶴見線に乗りに来た
無機質な街を抜けると、小さな運河が見えてくる

日曜日、車内には彼女以外にお客さんもいない

ここは、いったい何所なんだろう?

そして、その先には・・・
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3.11震災以降いろいろなことがあり、しばらく「青春鉄道写真」や日常以外の写真お休みしていました。
あれから今日まで、いろいろ考え動いてみました。半年と言う時間はまだまだ短いかも知れません。
それでも自分の写真人生をもう一度考えて見ようと思っています

2011年3月 9日 (水)

鶴見線物語VOL.4  春のほほ笑み_鶴見駅  1995.春撮影

僕は今日も鶴見に来ていた

東海道線を走る電車は少し足早に鶴見駅をかすめていく

ふと後ろの鶴見線を振り返ると彼女がこちらを見てほほ笑んでいる

そんな彼女の後ろを鶴見線の電車がゆっくりと走っている

春の穏やかな風が鶴見線にも季節の移り気を呼んでいた

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2011年3月 4日 (金)

鶴見線物語VOL.3  浅野駅で彼女を待っているのは  2005.3撮影

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まだ肌寒い早春のある休日、一人の女性が日没を過ぎ夕闇迫る浅野駅にいた。同じ時刻、ほど近い横浜はネオンや街灯で街中が明るいというのにそこから数キロしか離れていない鶴見線浅野駅には全く違う夜が訪れようとしていた。彼女は誰かを待っているのかのようでもあるがこんなところで待ち合わせとは。彼女が待たせているのはいったい誰?それとも・・・・・

2011年2月28日 (月)

鶴見線物語VOL.2 鶴見駅での彼女の想いは  2005.4撮影

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鶴見線沿線は京浜工業地帯、無機質な工場地帯はそこで働く人々の足として鶴見線がある。そこへ何かを想って彷徨い、一歩足を踏み入れようとしている女が一人。

鶴見駅でのシルエットです。

2011年2月27日 (日)

鶴見線物語VOL.1  新芝浦となつかしの103系時代 2005.4撮影

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先日、あるTVで空から見た「鶴見線」の番組を放映していました。東京と横浜の2大都市の中間にありながら3両編成という田舎のローカル線と変わらない編成でしかも朝夕の通勤時間帯を除けば乗客の姿も少なくましてや観光地でもないのでジョイフルトレインが走ることなどもない一種取り残されたような路線ですね。鉄郎はちょうど103系が終焉を迎える時期に鶴見線にずいぶんと通いました。鉄道ファンの姿もそれほど多く見かけることもなくそれほど騒がれることもなくいつの間にか103系も消えていって感があります。そんな鶴見線の思いを写真で綴ってみます。

海芝浦は下車できない珍しい駅として有名ですが、その一つ手前の新芝浦はもちろん下車できます。ここには運河に面していて時折ホームの横を船が行き来する以外昼間はひっそりとして駅です。上り電車は大きなクロスポイントを渡り上りホームへと突進してくるようなイメージでやってきます。駅を降りると、懐かしい木製枕木の鉄道柵が連なっていました。この柵にはやはり黄色い103系電車が似合っていました。